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こんにちは。

今回は「開業医の数の推移と医院開業のステップ」で紹介しました「開業までの一般的な流れ」の STEP 5 スタッフの募集・採用・教育 についてみていきましょう。

 

スタッフとの良好な関係が開業した医院を大きく育てます

人材はつまり「人財」です。

スタッフの善し悪しが医院の評判を大きく左右すると言ってもいいでしょう。ドクターの医療理念や経営方針を理解し、右腕となり活躍してくれるスタッフを確保することは、医院経営における重要な課題です。

実際に「スタッフとの関係がいちばんの悩み」という先生方の声も多く聞かれます。
どのようにスタッフを募集し、採用すればよいのでしょうか?

まずは、適切なメディア(媒体)をその地域に応じて選択することが重要です。インターネットのサイトを利用したり、求人誌や新聞広告等の紙媒体に掲載したり、採用支援会社を利用したり、といったことは開業する場所に応じて使い分けることが必要です。

その際、「求める人物像」や採用条件を明確にしておきましょう。通勤方法などの細かいことも大切ですし、賃金や勤務時間などの労働条件面をはっきりさせるのはもちろんのこと、性格や話し方などのソフト面もイメージしておきましょう。

 

面接は一人だけで判断しない

応募があったら、いよいよ面接となります。

わずかな時間で「人となり」を判断しなくてはならない面接です。可能であれば、第三者の立ち会いをおすすめします。

ひとりで決める場合でも、自分との相性だけでなく、患者さんと接するときのイメージや場の雰囲気に与える影響なども考えて、必ず複数人を比較してから決めましょう。

 

採用したその後こそが重要

いざ採用となったら、それで終わりではありません。医院経営をうまく進めるためには、人の活躍こそがカギを握ります。

医療の現場に携わる人材にとって、人の心を癒す応対・マナーは身につけておくべき基本です。接遇教育にも心を配りましょう。

接遇教育を施すことで、細かいことにも気を配れるようになり、スタッフのマナーも格段に向上します。感じのいい応対が患者さんにも好評を得ることにつながります。
開業後は医師としての立場に加え、雇用主という役目も担わなくてはなりません。スタッフとのよりよいコミュニケーションづくりを心がけましょう。

 

迷わずにご相談を

東手城ヘルスケアモールでは、開業をお考えのドクターの全面的なサポートをおこなっております。

スタッフ募集・採用・教育についても、より具体的なアドバイスやサポートをご用意しておりますので、「医院開業」についてご関心がおありになる方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

次回は、「各種申請・法的手続き」についてご説明します。

 

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