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こんにちは。

今回は「開業医の数の推移と医院開業のステップ」で紹介しました「開業までの一般的な流れ」の STEP 6 各種申請・法的手続き についてみていきましょう。

 

開業には漏れの無い書類作成・正確な手続きが不可欠

医院やクリニックを開業するためには、保健所や厚生局(旧社会保険事務局)などへの申請や手続きが不可欠です。

開業までの準備を十分に行ったとしても、すべての申請が正確に行われなければ、予定日通りに開業できないことになってしまいます。

しかも、地域によって添付する書類や手続きの方法、締め切りなどが異なりますので、慎重かつ正確な処理が求められます。

開業時期が決定したら、早い段階で申請すべき書類や手続きをチェックしましょう。各種手続きから開業までの流れをスムーズに運ぶには、やはり事前の準備と計画が必要です。

 

開業申請は保健所が第一のハードル

各種申請の中でも、保健所への届出は最初のハードルです。よく「開業前の大仕事」などと言われます。事前の保健所への相談など、抜かりなく進めましょう。

また、各市町村によって審査基準や立ち入り検査の時期などが異なります。それらの細かい点まで調査し、確認しておきましょう。

ご参考までに、福山市で開業する場合の関連サイトを掲載しておきます。

【福山市で診療所,施術所等を開設する場合】
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/hokenshosomu/2848.html

【福山市保健所総務課】
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/hokenshosomu/

【申請書式】
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/hokenshosomu/2842.html

 

雇用・税務関係の申請も重要

申請は医療・労務・税務の大きく3つに分けられます。医療以外の労務や税務関連の書類を自身で細かく作成することは非効率的です。税理士や労務士など、専門家に必要な届出を任せてしまうのが一番の早道でしょう。

もし自身で申請する場合は、申請に必要な書類、添付資料、提出先、期限、要注意事項などをあらかじめ確認しておく必要があります。

繰り返しになりますが、市町村によって基準が異なる場合がありますので、インターネットだけで第3者の目を入れずに準備をすることはリスクがあります。

開業までのスケジュールと、余力を見ながら決めていきましょう。開業後は、いずれにせよ専門家の力を借りる必要が出てくると思いますので、早いうちから関係をつくっておくことも有効と考えられます。

 

当ヘルスケアモールの開業サポート

東手城ヘルスケアモールでは、開業をお考えのドクターの全面的なサポートをおこなっております。

手続き関連では、『申請関連届出チェックシート』をご用意し、互いに確認しながら、ミスのない申請・手続きをお手伝いします。

さらに、保険請求の専門グループよるサポートも受けられます。事前に診療内容や方針などを伺った上で、請求漏れがないように保険点数の申請も行います。

もちろん、税理士や社会保険労務士などの専門家もご紹介し、多くの現場を経験してきたスタッフが開業までご一緒に歩んでいきます。

医院開業」についてご関心がおありになる方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

次回は、いよいよ最後のステップである「プロモーション」についてご説明します。

 

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