こんにちは。

今回は、実際に開業したドクター(整形外科)の声をお届けします。

 

チャンスがめぐってきた

大学卒業から20年目の節目に「年齢的にも開業するならそろそろかな」と思い立ちました。

しかし、何がなんでもというわけではなく「いい場所が見つかれば」という気持ちでした。

そのような時、友人の開業医に紹介されて医療機器ショールームを訪問しました。

清潔でモダンなデザインが大いに気に入り、開業プランナーの方との濃密なお付き合いがはじまったのです。

 

苦労したのは開業地の選定

開業地の選定はやはり苦労しました。

勤務のない昼間にはあちこち見て回りましたが、条件がなかなか合いません。

そうして困っていたところ、アドバイザーが現在の場所を見つけてきてくれたのです。

 

診療圏調査で不安を払拭

「同じエリアに総合病院がいくつもあるから難しいのでは…」

と心配する友人もいましたが、調査をかけてもらった結果、何とか行けるということで決断したのです。

 

大切なのは「何のための開業か」という信念

開業までは、本当にたくさんの決断を迫られます。

あれこれ悩みもしましたが、判断基準は「何のために開業するのか」という信念だったように思います。

アドバイザーをはじめ、いろんな方の協力が心強かったです。

 

資金計画はシビアに検討

特に、初期投資をいかに低く抑えられるかという点は大きな不安要素でした。

始めはビル内での診療所を考えていましたが、会計士の方に10年後、20年後までの資金の流れをシミュレーションしてもらったところ、新築でも大丈夫ということになりました。

資金計画についてはアドバイザーから、より低利の公的資金を紹介してもらったのも助かっています。

回収できないような借金を抱えてまでの開業は、はじめから考えていませんでしたので、資金計画はかなりシビアに検討を重ねました。

私が目指す医療

私が目指すのは「正しい医療知識」「正確な診断」「安全な治療」です。

開業してからは、日常生活からじっくりと改善をめざす「保存的治療」に専念しています。

勤務医のころはとにかく忙しく、患者さんに優しく接するゆとりがないことが悩みでした。

でも今は、症状や治療方法についてじっくりとていねいに説明することができ、特に専門としているリウマチの患者さんも安心して治療に望んでくれていると思います。

昼間の診療に集中できるので、生活全体にも余裕が生まれました。趣味を楽しむ時間も確保でき、精神的にも充実した毎日を過ごしています。

 

開業サポート

東手城ヘルスケアモールでは、事業計画の作成など開業をお考えのドクターの全面的なサポートをおこなっております。

医院開業」についてご関心をお持ちの方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

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